けっこうハードなスケジュールで上田真田まつりに行って来た 7 嬉しいおみやげ。

 このスヌーピーの小皿は、いつもの100円&バラエティショップで見つけたよ。もちろん100円(+消費税)。

 最近はなかなか好みの食器が置いていなかったのと、なるべく買わないことにしようと思っていたので、このスヌーピーも買うか買うまいか迷ったけど…色とデザインが和風で面白いし、なるべくイイ状態のを選んで3枚買って来てしまいました。

 そういや、あいうえお順で席が近かっただけ…という理由で仲良し(果たして実際に仲良かったんだろうか?そうでもなかったのか?)だった高校の同級生が、大のスヌーピー好きだったことを思い出してしまったではないかッ!

 …いや、決してロクでもない思い出という意味では無く、「懐かし過ぎるだろう畜生!」と、実に切ない気分になってしまった。偶然会ったりしないかなー。今さら話すことなど何ひとつ無いけど。

 その当時の自分は特に好きなキャラクターもいなくて、地味にカエルグッズを集めていた頃だったので、けろけろけろっぴグッズとか多少持っていた。かと言って物凄く好きって程でも無く…。
 
 大体、80年代のキャラクターって概ねつまんなかったよな。ペラッペラで安っぽくて。

 イイなーと思っていたのってオサムグッズぐらい?そのオサムグッズも現代では多少の古さを感じる絵柄だけど、時代遅れ&古臭いという意味ではなく、良い意味でレトロ。
 
 …。

 忘れてた!「にこにこぷん」があったじゃないかっ!


 たとえば観光地の古いお土産屋さんは時間が停まっているので、アラレちゃん時代の鳥山明風・ホヨヨッ?としたタッチのキャラクター土産を未だに見かけて驚く。あれ大嫌い。

 因みに、鳥山明のことを安っぽい言うているワケでは無く、パクりイラストが絶望的に安っぽかったという意味であります。


2018年 5月13日 スヌーピー 小皿


 ・
 ・
 ・

 その6からのつづき。
 
 実際は上杉謙信や景勝など、有名どころの安堵状とか色々展示されていたんだけど、照明が暗くて写真にノイズが入ってしまったりピントが合っていなかったりで、拡大しても字の読めない物が多かった。ホントはこの辺を重点的に紹介したかったのに…でもそれじゃあ村上義清だけで一体何回シリーズになってしまうん?メインは上田真田まつりだぞ?

 もう永遠に終わらない気がして来たし、どんどん端折る。もっと知りたいヒトは現地へGo!

  越後における村上義清…終焉

 葛尾城落城後、越後にのがれ、上杉謙信のもとですごした義清の足跡をおいことはむずかしく、どこにすんでいたのかさえわかりません。越後時代の義清は信濃衆の筆頭として、別格の待遇を受けていたようですが、永禄4年(1561)の川中島の戦い以降、義清の存在が確認できるのは永禄12年のみです。義清の子、村上国清は謙信から亡父の所領越後山浦領(新潟県阿賀野市域)4万貫と信濃飯山領を安堵されました。国清は上杉家の一門山浦氏の名跡をつぐことからも、山浦領と村上氏の関係は義清の代からあったとしてもおかしくありません。義清の終焉について、水戸村上家の史料では元亀4年(天正元年、1573)正月1日、山浦の地でなくなったとしています。
 一方、義清は永禄8年に越後根知城主(新潟県糸魚川市)となり、その地でなくなったことが通説としてしられています。ほかにも終焉の地として、越後五智(新潟県上越市)、越後赤沢城(新潟県津南町)、上総国宮原(千葉県市原市)などつたえられています。義清の墓あるいは供養塔についても、越後の根知、光源寺、赤沢、信濃では芋川(三水村)、田町(坂城町)の5ヶ所あります。義清の終焉地はわかりませんが、念願であった故郷坂城への帰国はかなうことなく、異国の地、越後でその生涯をおえたとかんがえられています。

 村上義清の子孫  水戸村上家 江戸時代に村上義清の子孫として存続した家は二家ありました。
 徳川御三家のひとつ水戸徳川家につかえた水戸村上家と、信濃国内で浪人としてすごした村上氏です。

 水戸村上家は義清の娘の子高国が水戸藩主徳川頼房(家康十一男)につかえたのがはじまりです。高国は義清の三女が嫁いだ会田筑前守の子で、後に村上景国(国清)の養子となり上杉家につかえたとされています。関ヶ原の戦いのあと浪人となった高国は大阪、京都をうつりすみ、旧臣のまねきで坂木(坂城町坂城)にうつったとされています。娘が水戸家につかえた縁で頼房にめしだされた高国は、村上氏の子孫ということで300石を拝領し「賓客の待遇」をうけました。高国以降、一時500石の知行取となりましたが、最終的に200石におちつきました。幕末にでた当主高利は有能の士で藩主斉昭の信任があつく、藤田東湖ともしたしい関係でした。
 水戸村上家には国清あてにだされた上杉謙信、景勝の文書が伝来し、一方、江戸時代に満泉寺や坂木にくらす旧村上家臣とかわした書簡類ものこされています。高利をはじめ歴代の村上家当主は徳川光圀がひらいた水戸藩士の墓地である常盤共有墓地(茨城県水戸市)でねむっています。


 義豊系村上氏

 村上義清の曾孫とされる義豊は、江戸での村上家復興運動が実現せず、寛文11年(1671)、旧村上家の旧臣たちにむかえられ、先祖の故郷信濃にやってきました。義豊は「村上家伝」という自筆の系図をかき、東北信地方でたくさん売って生活しました。村上家伝には古文書も多数のせられていますが、いずれも本物の文書とはいいがたいものです。この村上家伝で義豊の父は村上景国とされ、義清の孫、国清の子(国清も景清となのる)にあたるとしています。
 景国は父国清がなくなった後各地を転々としながら村上家の再興をねがったようですが、その願いはとどかず義豊へと代がうつりました。義豊以降の子孫も信濃国内で浪人の身としてすごしますが、幕末の義処の時、水戸藩主徳川斉昭に出仕し15石の知行をえました。義処の子孫義暁は安政6年(1859)、坂木(坂城町坂城)で先祖の大法要を開催しました。明治にはいってからも村上家は士族の出浦氏にささえられ華族への取り立て運動を展開しましたが、残念ながら実現しませんでした。



2018年 5月28日 村上義清の子孫 水戸村上家


 何が驚いたって、信濃の村上家と水軍で有名な村上家に繋がりがあったということなんだよ。夢が広がり過ぎて鼻血寸前だった。同じ村上だから、もっと大昔の時代に親戚だったのかも知れないなーって妄想はしていたんだけど、まさかズバリだったとは。

 村上水軍

 中世、瀬戸内海を舞台に海上の主役として活躍した村上水軍は、信濃村上氏と関係のある一族とつたえられています。村上水軍は、平安末から南北朝時代に活動した前期村上水軍と、戦国時代に「日本最大の海賊」とうたわれた、村上武吉を代表とする後期村上水軍にわかれます。『尊卑分脈』では前期村上水軍の祖定国と信濃村上氏の祖為国を源顕清の子とし、同じ源氏の一族としています。南北朝時代に村上義弘が活躍し村上水軍の名をひろめましたが、義弘がなくなると村上水軍はいったんとだえてしまいます。
 この断絶しかけた村上水軍を継承し、後期村上水軍の祖となったのが信濃村上氏の一族村上師清といわれています。師清は信濃惣大将村上信貞の孫で、父師貞が南朝方の武将として伊予国(愛媛県)と関係をもち、その縁で子の師清が村上水軍の後継者になったとされています。
 後期村上水軍は三島村上水軍ともよばれ、師清の3人の子「顕清」、「顕忠」、「顕長」が、それぞれ根拠地をおいた3つの島「能島(愛媛県今治市)」、「来島(愛媛県今治市)」、「因島(広島県因島市)」の名前に由来しています。三家にわかれた三島村上水軍は戦国時代を中心に活躍しましたが、織田信長、豊臣秀吉の天下統一の過程で、能島・因島村上氏は毛利家の一家臣となり、そのまま江戸時代をすごしました。一方、来島水軍は海からはなれた九州豊後(大分県の地で姓を「久留島」とあらため、小大名として存続しました。)

 …海賊停止令ってのが、どうにも面白くないムシャクシャする。「秀吉と武吉」という小説を読んだことあるけど、武吉贔屓の自分には辛いだけだったような気がする。

 自分は愛媛地方に1人も親戚いないけど、旧姓は村上水軍関連のヒト達に圧倒的な数おるんですよ。それで勝手に「先祖はきっと村上水軍の誰かに違いあるまい」と夢を持っているんだけど、祖父の故郷(栃木)にもそこそこおる姓なんですな。それが無念極まりなくて。

 極端な臆病者なので海も山もどちらも本気でチビってしまいそうなほど恐ろしいんだけど、どちらか選べと言われたら海を選ぶ。心はいつも海賊王。

 …でもさ。信濃の村上と愛媛の村上につながりがあるとしたら、栃木の〇〇氏、愛媛の〇〇氏にもつながりが無いとは言えないじゃん。そんなことを考えたりするのが、我が人生のお楽しみの一つ。


2018年 5月28日 村上水軍


 ↓この記事で散々「欲しいなー」言っていた村上義清の幟(ミニミニの方)。

 その4より http://zabutonguma.blog.fc2.com/blog-entry-551.html


2018年4月28日 坂城町 坂木宿 ふるさと歴史館 信州稀代の名将 村上義清の幟2018年4月28日 坂城町 坂木宿 ふるさと歴史館 館内 五月飾り 2


 なんと、お土産コーナーで売っていました!嬉しい!


2018年 5月28日 村上義清のミニミニ幟 1
2018年 5月28日 村上義清のミニミニ幟 2



 公介氏が自分用に買ったお土産は、ねずみ大根マスコットキャラクター、ねずこん。媚び媚びしていなくてとても可愛い。

 「ねずみ大根」
 ねずみ大根はしもぶくれで、ねずみのような愛くるしい尻尾が特徴の坂城町特産の辛味大根です。その味は、強烈な辛味の奥に甘さを感じる「あまもっくら」(地元ではこう呼びます)とした独特の味わいで、大根のしぼり汁に味噌などを入れ、うどんをつけて食べる当時の伝統食「おしぼりうどん」にはもちろん、蕎麦の薬味や、たくあん漬けにもぴったりの大根です。ぜひ一度、その辛みと甘みをお試しください!

 …坂木宿ふるさと歴史館からチョット歩いた所にあるお店で、ねずみ大根売ってたかなぁ?売っていれば試し買いしたような気がするんだよね。説明を読んでいるだけでも美味しそうだし。


2018年05月31日 坂城町特産 ねずみ大根マスコットキャラクター ねずこん


 想像よりもずっと楽しい、坂木宿ふるさと歴史館でした。また見学に行きたいと思っている。その暁には葛尾城登ってみたい。

 つづく。


 ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

テーマ : ¥100均で買いました(^^)v
ジャンル : ライフ

関連するタグ 100円雑貨 食器 キャラクター ご当地キャラ 史跡 歴史 資料館 懐古趣味 

プロフィール

つぶりかぶり

Author:つぶりかぶり

検索フォーム
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
飲 (4)
本 (1)
タグリスト
ここに登場する面々
つぶりかぶり(自分) ♀
 半病人。
 東陽片岡愛。好き嫌い少ない。

公介 ♂
 昭和プロレス愛。ド偏食。
 卵好き。

古老
 ロシアリクガメ 賢い。

タレ
 ケヅメリクガメ 黄レンジャー。

ミノさん
 クサガメ♀ バーサーカー。

ケンさん
 クサガメ♂ 天使。

ミナミのヒト
 ミナミイシガメ 気まぐれ。

植物
 よく枯れる。

お気に入り
RSS
☆☆☆