狩撫麻礼(ひじかた憂峰)先生が亡くなってしまった。

 「ノラネコぐんだんにソックシ過ぎるwww」と言われて、「…もうなんとでも言いやがれ」と開き直っているところ。

 ノラネコぐんだん google 画像検索 リンク

 ワタクシも公介氏も、日曜日(月曜日も)は散々でした…。午前中に起きてすっかり準備を整えて、青菜(主に亀さんのご飯)の安そうな所へ出向く直前も直前に、公介氏が「喉痛ぇ」と言って風邪薬を飲もうとしていたので、慌てて「この風邪薬は飲んだら車運転しちゃダメなヤツだよ!」と止めたけど間に合わんかった…。

 公介「ウチにあるのは眠くならないタイプでしょ?」

 自分「違うんだって」

 公介「あ、ホントだ。でも大丈夫だよ眠くなったこと無いし」

 自分「酒飲んだ人間の運転する車に乗れって言っているようなもんじゃねーか」

 …と言ったら、なんか静か~に怒りながらフテ腐れて寝巻に着替えて布団に潜っちまった。布団に潜って1日やり過ごせば何でも済まされると思っているフシがある。女が泣けば許されると思っているのと同じ。

 ( ゚д゚)、ペッ その手に乗るかっ。

 それにしてもせっかく髪の毛を整えたり化粧したばかりだったのに、それをまた落として着替え直して…ホント面倒臭かった。一生許さない。
 
 んで、いつの間にか自分も寝てしまっていたんですが、やっと布団から出て来た公介氏が「熱っぽい」言うから体温を測ってみると、37度4分あった。そしてみるみる内に38度6分。

 …結果的に外出しなくて正解だったじゃないか。止めといてホントに良かったな。買い物はコンビニとネットスーパーで済ませた。特にネットスーパーは品切れだらけで、ロクな物買えなかった上に凄く高くついてしまったけど、まぁ仕方あるまい。

 公介「実は金曜日だったか、会社にインフルだと解っていながらちっとも帰ろうとせず平然と仕事している馬鹿がいて、無理矢理帰らせたんですよ…」

 …そーいう大事なことはすぐに言って欲しいんだよなぁ。自分は一昨年インフルB型で死ぬかと思ったし、去年は色々あって予防接種を受けそびれてしまい、ずっとビクビクしていたのであります。また公介氏からインフル感染したら、今度こそ生還する自信無い。

 有能な怠け者と働き者、無能な怠け者と働き者の話をネットでよく見かけるけど、↑こーいう無能な働き者の所為で職場の機能停止→大混乱になる日がホントに来そうで恐ろしい。

 もし公介氏がインフルだったら、職場に電話して糾弾&治療費を請求してやると本気で思っていた。どう責めようかイメージトレーニングまでしていた。

 月曜日の朝一で病院へ行き、幸いインフルじゃなかったみたいです。一時はどうなるかと思ったし。でも結局移されたガックシ…。まぁ移らない方がどうかしているけど。

 今日、段々と喉が痛くなって来て寒気もして来たので熱を測ったら、37度2分。頭が猛烈に痛くてさっそくロクソニンをぬんだお陰で、まだ38度にまでは達していないのが不幸中の幸い。

 …それにしても日曜日はホント大変だったんだよ。徐々に身体の節々の痛みも強まって来た公介氏は、生来の痛み耐性の弱さをドン引きするほど見せつけてくれたです。可哀想を通り越して「うぜーwww」。

 自分もインフルの時はあまりに身体中が痛くて布団の中でずっと貧乏揺すりをしていたけど、公介氏はとにかく煩い。「痛い…痛い…痛い…あ゛ーあ゛ーあ゛ー」、「…アイスを買って来て下さい」、「…腰をさすって下さい」、「あ゛~…あ゛~………あ゛~~~!

 黙れっwww無駄に体力消耗させるなっ!

 「熱い」からって布団をブワッと剥ぎ、土下座をしながら「痛い痛い痛い痛い…」譫言を言っていたり、腰に湿布を貼ってあげた時、湿布が皮膚にピトッとくっついた瞬間に「痛いっ!」ってカエルのように跳躍しやがった…。普通に貼っただけなのに、何故かこちらがDVした扱い。なんなんだコイツ。

 2枚目を貼る時には「これから貼るよー。せーのっ」って、ご親切にも号令をかけてあげたっつーのに結局また「(湿布をピトッ…)痛いっ!」って跳躍。心の準備ぐらいしとけよっ。熱が出ると身体の表面も痛くなったりするもんだけど、こんなヤツは見たこと無い。

 自分のインフルの時 http://zabutonguma.blog.fc2.com/blog-entry-70.html

 しかし不思議なことに、インフルの時より何十倍もツラそうだったんだよな。だからもう絶対に一昨年のよりも強烈な新型インフルだと絶望していたし、自分も十中八九移ってご臨終だと観念していたし、でもそのわりに熱の下がりが速くて「おかしいなー」と思ったり。

 お医者さんは抗生物質ともう1つ何か…の他にロキソニンもくれたようで、飲んで間も無く頭痛も身体の痛みも取れて熱も下がってパーッと元気になっていた。「熱が下がったらもう会社行ってイイよー」とのことで、1日休んで今朝は元気に出勤。前日の七転八倒&断末魔は一体何だったんだ?と、まるで夢のよう。
 
 もしインフルだったとしたら、下手にロキソニンを飲んでしまうと面倒な事になるって誰かに教えて貰い、ウチにもあったけど念の為に飲まないでおいたのです。


 …しかしショックだった。昨日、元気になった公介氏が自室パソコンでネットをしていた時に「〇ちゃん!〇ちゃん!コレ…」と指差した記事が狩撫麻礼(ひじかた憂峰)先生死去のニュース。
 
 ショック過ぎて暫く鳥肌が止まらなかった。声も震えた。

 「湯けむりスナイパー」はもうイイとしても、こないだ出たばかりの「リバースエッジ大川端探偵社」9巻が凄く面白かったので、今後も楽しみで仕方無かったんですよ…。もう続き読めないじゃないか。この言葉にならない寂しさ。去年は谷口ジロー先生も亡くなってしまったし、我が人生の愉しみ、潤いがまた1つ減ってしまいました。

 「リバースエッジ」、最初は「湯けむり」の源さんが村木さん、番頭さんが所長、メグミちゃんが君江ちゃんだったよな。だから村木さんも源さんと同じく「ウィッス」って言う。

 漫画家がたなか亜希夫先生に変わった時はガックシだったとはいえ、あっつー間に慣れて単行本出るのをいつも楽しみにしていたのであります。

 あまり「〇〇の世代」っていう括りにヒト様をハメ込みたくはないけど、狩撫麻礼先生は団塊の世代第1号の歳。谷口ジロー先生と、自分の亡き父親とも同い年。

 谷口ジロー先生にはあまりそーいうのを感じなかったものの、狩撫麻礼先生の物の見方や言い回しには亡き父親に通じるものがあり、なんつーか、「長年の(就いている職業上の)勘」、「コネ」、「ハッタリ」で全てどうにかなっていた時代っていうのか?よく解らんけど、狩撫麻礼先生の醸し出す団塊っぽさを「面白いなー」と思ったり「こういうトコは嫌だなー」と思ったり、それが現代でも平然と通じているという漫画の中の世界観が好きだった。

 それと先生は新しい言葉や若者言葉をけっこう使いたくて、しかも使い方がちょっと変なところも可愛くて好きだった。
 
 ………なんで急に亡くなる?いや、誰だって必ず亡くなるんだけど、他には無い才能を持っているヒトにはたくさん長生きして欲しい。そう思うのが普通だよなヒトとして。
 
 「リバースエッジ」の9巻(→ココからネタバレ注意)、「湯けむりスナイパー」の源さんの働いている椿屋(旅館)の女将さんらしきヒトと、中居の由美ちゃんらしきソバカスの女の子と、番頭の捨吉さんらしき爺さんが出て来てビックシ&オロオロだったんだよな。で、話が終わって次の白いページで、「リバースエッジ」の村木さんと「湯けむり」の源さんが小っこく「ウィッス」と共演している。

 女将さんに対する仕打ちは正直許せんかったけど(※女将さんはこんな事で椿屋を留守にするような人間ではないと思う。ネタバレ終了)何故だか妙にジーンとしてしまい、何度も読み返していたのは虫の知らせだったのだろうか。


2018年1月16日 リバースエッジ 大川端探偵社 9巻 村木さん&源さん
 作・ひじかた憂峰 画・たなか亜希夫 「リバースエッジ大川端探偵社 9巻」P137

 たなか先生の描いた源さんもカッコイイ。


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