マガイドウ 伊藤若沖の動物プラスワン! …と、
昨日は車で買い物から帰る途中、雷がドッカンドッカン落ちて前が見えないほどの豪雨に襲われた。ウチまで辿り着けずに客死するかと思った。
一昨日の夜、「センゴク」十河存保の適当な雨乞い(鳥刺し踊り)を真似てみただけなんだよな実に適当な振り付けで。
「センゴク」十河存保の適当な雨乞いhttp://zabutonguma.blog.fc2.com/blog-entry-397.html
↓こんな踊りだとは知らなかったよ…。
公介氏部屋の前で大汗をかきながら一生懸命踊っていたのに、公介氏はスマホゲー(「フェイト・グランドオーダー」)に夢中で、こちらを一瞥するだけだった。腸煮えくり返った。
「ぜっっっっっったい雨降らして見せるから覚えてろよっ!ペッ!」
そして翌日(昨日)。公介氏の靴を買いに行って、ふじみ野市のビバモールのヨーカドーで少し食材の買い物をして、スーパービバホームの2階で「恐竜詰め放題」「海の生き物詰め放題」500円!というコーナーがあったので、ペンギンさんやウミガメさんやイカタコなどのミニミニフィギュアを必死で瓶に詰め込んでいたのであります(園児か)。
お代を払い終わって帰ろうとしたらパン屋さんのイートインが空いていたので、「ひと休みしよう」と小さな菓子パンを1個ずつ買って席について間もなく、お空がビカビカ稲光っていることに気がついた。雨雲レーダーをチェックしてみるとふじみ野市よりも西が真っ赤っ赤。18時半頃だったと思う。
「のんびりしていたら雨雲コッチに来るよ!車まで戻れなくなるよ!急げ!」
5分も寛げなかった。
無事に車まで戻れて良かったけど、帰り道が↑上記の通り地獄のような恐ろしさだった次第。
でもウチの駐車場敷地に入った頃には雨脚もかなり弱くなっていて、殆ど濡れることなくホッとしたよ…。
見れ。コレがワイのミラクルパワー(※100%まぐれなのは解っています)。しかし今朝は今年初のブルーベリー狩りへ行くハズだったのに、6時半頃に起きて外を見たら何となく地面が湿っていた。眠っている間にも少し降ったんだなーってベランダに出ようとしたところで、何故かまたブワーッと大雨降り出して開いた口が塞がらんかったです。
熟睡していた公介氏に「また強い雨降って来ちゃったよ~」と教えたら、ガバッと起き出して愕然とした表情で窓の外を見ていた。そして、「●ちゃんの雨乞い効きスギィ!wwwwww」(※まぐれです)。
幸い雨はすぐに止んでお陽様も照って来てセミも鳴き始めたけど、こんなんでブルーベリー農園に行っても靴を1足ダメにするほどぬかるんでいるのではないかと。晴れの時でもかなり汚れるし。
…で、今週は諦めるのかと思って顔も洗わず自室で涼みながらフニャフニャしていたら、「道路が乾いて来た!行くだけ行ってみよう!」言い出したので慌てて仕度をして行って来ましたブルーベリー農園へ(日記は後日)。
それにしても失敗したな。「さいたま市に雨雲来い!」では意味が無いんだよ。「関東のダムに雨降れ!」とお願いするべきだった(誰にだ)。
・
・
・
そして昨日は、「伊藤若沖の動物プラスワン!」というガシャポンを貰ったよ。どうもありがとう。
誰もが1度は見たことあると思う、伊藤若沖(1716年~1800年)の動物画が立体になったものです。どれも何処かヘンテコでどれも可愛い。
伊藤若冲 wiki リンク

エンブレイスジャパン㈱ マガイドウ 伊藤若沖の動物プラスワン! 若沖の象その1、虎、蛙、象その2
シークレットは何故か伊藤若沖の作品で無く、でもやっぱり誰もが1度は見たことあると思う長沢芦雪(1754年~1799年)の子犬だった。
可愛い!可愛い過ぎる!いい子の鑑とはまさに↓このシトのこと。

エンブレイスジャパン㈱ マガイドウ 伊藤若沖の動物プラスワン! シークレット 長沢芦雪 「白象黒牛図屏風」の子犬
実際は「白象黒牛図屏風」という絵の中の極一部で、怪物のように巨大な牛のお腹に↓この子犬が寄りかかっているんだよな。コレがまた可愛い過ぎて笑いが止まらなくなる。
長沢芦雪 wiki リンク
白象黒牛図屏風 画像検索 リンク
「きゃふんきゃふん」で有名な仙厓義梵のお犬とかワダカルシューム錠ポスターのお犬(赤松麟作)とか、日本人は大昔から本当の「可愛い」を知っていたんだなぁ。
きゃふんきゃふん リンク
仙厓義梵 wiki リンク
赤松麟作 コトバンク リンク

赤松麟作 ワダカルシューム錠 ポスター (大正) 京都書院アーツコレクション「明治 大正 昭和 日本のポスター」より

一昨日の夜、「センゴク」十河存保の適当な雨乞い(鳥刺し踊り)を真似てみただけなんだよな実に適当な振り付けで。
「センゴク」十河存保の適当な雨乞いhttp://zabutonguma.blog.fc2.com/blog-entry-397.html
↓こんな踊りだとは知らなかったよ…。
公介氏部屋の前で大汗をかきながら一生懸命踊っていたのに、公介氏はスマホゲー(「フェイト・グランドオーダー」)に夢中で、こちらを一瞥するだけだった。腸煮えくり返った。
「ぜっっっっっったい雨降らして見せるから覚えてろよっ!ペッ!」
そして翌日(昨日)。公介氏の靴を買いに行って、ふじみ野市のビバモールのヨーカドーで少し食材の買い物をして、スーパービバホームの2階で「恐竜詰め放題」「海の生き物詰め放題」500円!というコーナーがあったので、ペンギンさんやウミガメさんやイカタコなどのミニミニフィギュアを必死で瓶に詰め込んでいたのであります(園児か)。
お代を払い終わって帰ろうとしたらパン屋さんのイートインが空いていたので、「ひと休みしよう」と小さな菓子パンを1個ずつ買って席について間もなく、お空がビカビカ稲光っていることに気がついた。雨雲レーダーをチェックしてみるとふじみ野市よりも西が真っ赤っ赤。18時半頃だったと思う。
「のんびりしていたら雨雲コッチに来るよ!車まで戻れなくなるよ!急げ!」
5分も寛げなかった。
無事に車まで戻れて良かったけど、帰り道が↑上記の通り地獄のような恐ろしさだった次第。
でもウチの駐車場敷地に入った頃には雨脚もかなり弱くなっていて、殆ど濡れることなくホッとしたよ…。
見れ。コレがワイのミラクルパワー(※100%まぐれなのは解っています)。しかし今朝は今年初のブルーベリー狩りへ行くハズだったのに、6時半頃に起きて外を見たら何となく地面が湿っていた。眠っている間にも少し降ったんだなーってベランダに出ようとしたところで、何故かまたブワーッと大雨降り出して開いた口が塞がらんかったです。
熟睡していた公介氏に「また強い雨降って来ちゃったよ~」と教えたら、ガバッと起き出して愕然とした表情で窓の外を見ていた。そして、「●ちゃんの雨乞い効きスギィ!wwwwww」(※まぐれです)。
幸い雨はすぐに止んでお陽様も照って来てセミも鳴き始めたけど、こんなんでブルーベリー農園に行っても靴を1足ダメにするほどぬかるんでいるのではないかと。晴れの時でもかなり汚れるし。
…で、今週は諦めるのかと思って顔も洗わず自室で涼みながらフニャフニャしていたら、「道路が乾いて来た!行くだけ行ってみよう!」言い出したので慌てて仕度をして行って来ましたブルーベリー農園へ(日記は後日)。
それにしても失敗したな。「さいたま市に雨雲来い!」では意味が無いんだよ。「関東のダムに雨降れ!」とお願いするべきだった(誰にだ)。
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そして昨日は、「伊藤若沖の動物プラスワン!」というガシャポンを貰ったよ。どうもありがとう。
誰もが1度は見たことあると思う、伊藤若沖(1716年~1800年)の動物画が立体になったものです。どれも何処かヘンテコでどれも可愛い。
伊藤若冲 wiki リンク

エンブレイスジャパン㈱ マガイドウ 伊藤若沖の動物プラスワン! 若沖の象その1、虎、蛙、象その2
シークレットは何故か伊藤若沖の作品で無く、でもやっぱり誰もが1度は見たことあると思う長沢芦雪(1754年~1799年)の子犬だった。
可愛い!可愛い過ぎる!いい子の鑑とはまさに↓このシトのこと。

エンブレイスジャパン㈱ マガイドウ 伊藤若沖の動物プラスワン! シークレット 長沢芦雪 「白象黒牛図屏風」の子犬
実際は「白象黒牛図屏風」という絵の中の極一部で、怪物のように巨大な牛のお腹に↓この子犬が寄りかかっているんだよな。コレがまた可愛い過ぎて笑いが止まらなくなる。
長沢芦雪 wiki リンク
白象黒牛図屏風 画像検索 リンク
「きゃふんきゃふん」で有名な仙厓義梵のお犬とかワダカルシューム錠ポスターのお犬(赤松麟作)とか、日本人は大昔から本当の「可愛い」を知っていたんだなぁ。
きゃふんきゃふん リンク
仙厓義梵 wiki リンク
赤松麟作 コトバンク リンク

赤松麟作 ワダカルシューム錠 ポスター (大正) 京都書院アーツコレクション「明治 大正 昭和 日本のポスター」より

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