初めての菅谷館 (嵐山町) 1 嵐山史跡の博物館

 嵐山町(らんざんまち)は、関越自動車道の嵐山PAで買い物をしたりトイレを借りたりしたことぐらいしか無かったよ。

 その嵐山町にある菅谷館(城跡)は国道254線沿いで結構目立っていたのに、何故かいつもスルーで訪れたこと無かったんだよな。鎌倉時代あまし詳しくないし…。

 ただ、中学・高校時代の友達が↑鎌倉時代好きで、「吾妻鏡」の現代語訳本探しを手伝ったり一緒に史跡を巡ったり、とても楽しかった。

 嵐山史跡博物館は、入館料・大人1人100円。菅谷館の遺構は、駐車場から博物館の裏道を通って無料で歩き回ることも出来る(後で気がついた)。

 館内に入ると畠山重忠ロボットが自己紹介してくれて、そのお陰でこのヒトがどのような生涯を送ったのかある程度解るようになっている。

 畠山重忠は、なんだかんだと色々ありつつ源頼朝側について活躍&信頼されていたそうで、頼朝没後、鎌倉に異変と情報が入り駆けつける途中で北条に騙し討ちをされて亡くなってしまったようだ。

 そういや、木曽義仲も一説によれば嵐山が出生地とのこと。

 博物館の中には、出土した食器類などが展示されてあった。男衾三郎絵詞の極々一部も見ることが出来る。テレビのガイド(35分間)もあったな。

 凄い見どころは今のところそんなに無いけど何と言っても入館料100円だし、図書コーナーでは「欲しいけど絶版。古本は高価過ぎて買えない。でも読んでみたい」と思っていた本が何冊か置いてあり、大喜びで暫く読み耽っていた。念願叶い、これだけでも訪れて良かったなーと思う。

 しかし館内はかなり蒸し暑かったよ…。ヘアアイロンで一生懸命真っ直ぐにして来た癖毛はみるみるチリチリ膨らんで行き、喉も乾いて仕方無かった。

 
2017年6月10日 嵐山史跡の博物館 出入口


 博物館の専用出入口から外に出ると、ちょうど三ノ郭辺りに出る。


2017年6月10日 嵐山町 菅谷館 三ノ郭辺り2017年6月10日 嵐山町 菅谷館 三ノ郭辺り&案内板


 こうして見ると、現在地(案内板の前)からけっこう先まで三ノ郭だったと解る。

 図書コーナーで本を読んでいる間に雲行きが怪しくなっていたようであります。初めはポツポツ程度だったのが突然サーッと本格的に降り出してしまい、↓案内の赤字(↑写真の案内図の場所)青字の所しか見ることが出来なかったのは残念。

 現在の遺構は畠山重忠時代のではなく、戦国時代に整備されたのらしい。重忠時代の遺構はまだ発見されていないとか(※パンフレットより色々端折って)。

 菅谷館wiki リンク


2017年6月10日 嵐山町 菅谷館 案内板


 つづく。


 ブログランキング・にほんブログ村へ
 
関連記事

テーマ : 埼玉県
ジャンル : 地域情報

関連するタグ お城 史跡 歴史 博物館 

プロフィール

つぶりかぶり

Author:つぶりかぶり

検索フォーム
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
カテゴリ
飲 (4)
本 (0)
タグリスト
ここに登場する面々
つぶりかぶり(自分) ♀
 半病人。
 東陽片岡愛。好き嫌い少ない。

公介 ♂
 昭和プロレス愛。ド偏食。
 卵好き。

古老
 ロシアリクガメ 賢い。

タレ
 ケヅメリクガメ 黄レンジャー。

ミノさん
 クサガメ♀ バーサーカー。

ケンさん
 クサガメ♂ 天使。

ミナミのヒト
 ミナミイシガメ 気まぐれ。

植物
 よく枯れる。

お気に入り
RSS
☆☆☆